フェンス DIY

上手にフェンスをDIYするコツのご紹介

自宅の庭や境界線上にフェンスを作るというケースはありますが、素人がホームセンターで素材を購入して来てDIYで作るとなるとそれなりの技術や知識も必要になって来ます。まずその目的ですが、一応外部から侵入されないように境界線の役割を持たせるというのがあります。そして目隠しの役割を担うことにもなり、素材も木材や樹脂、アルミニウムやスチールといった種類のものを使うことができます。エクステリア関係のメーカーから色々な種類のものが出ていますので、サイトからどういう材質のものか確認することができます。間仕切りタイプといって隣地境界で折半して設ける場合もあり柱と柱の間に組み込む形になるものです。フリータイプと呼ばれるものもあり、これは庭の一部に設置するタイプのもので柱を埋め込んでから設置する場合に使用します。

設置場所や材質、高さなどについて

一般的にはフェンスをDIYで行う場合はブロック基礎の上に設置するケースが多いものです。建物と建物との間に挟まれるものは目立たず比較的に安く仕上がり施工も簡単に行うことができ材質はメッシュだと割合簡単です。道路境界側は目立つ場所でもありそこに施工する場合にはある程度デザイン的に優れるものを選ぶことも少なくないものです。通行人からの視線が気になる場合には隙間の少ないタイプのものを選ぶことができます。その点は合成樹脂製の木目調のシックなものを選ぶと映えることになりますが、耐久性からいうとアルミの素材のものを選ぶという選択肢もあります。居間から出入りする機会も割合多いものですが、この部分を独立してこれを設ける場合も多くあるとされていて高さは2メートル以内が多いとされています。

施工における注意点その他について

フェンスをDIYで行う場合は台風などが通ることもあり基礎をしっかりと作り込む必要があります。最低でも埋め込み深さは30センチ以上とる必要があり、コンクリート基礎やブロック基礎を築くことが大切になります。ブロックの上にフェンスを築く場合には高さ1.2メートルを超える場合には控え壁が必要でそのことは建築基準法で決められています。厚さも12センチ以上のものを使い、80センチ間隔で直径10ミリの異形鉄筋を縦に入れて行き、長さ3.4メートル以内ごとに控え壁を設けることになっています。ブロック基礎と組み合わせてアルミ支柱を立ててつないで行く方法もよくとられます。簡易なものでは独立基礎のものに支柱を立てて、レベルを合わせてその間を素材でつなぎます。たてた後もつなぎの部分のボルトが緩む場合もありますので定期的にメンテナンスを行うようにしたいものです。